【諭鶴羽ダム】兵庫県南あわじ市

準備中
淡路島で蛍と言えばここ
フィギュアスケート男子の羽生結弦選手のファンの間で字や読み方が似ているということで話題となった「諭鶴羽(ゆずるは)神社」。
その諭鶴羽神社のある諭鶴羽山にある諭鶴羽ダムでは6月上旬~6月中旬までゲンジボタルを見ることが出来る。
おすすめポイント
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ホタル観賞会やイベント情報

鑑賞会
イベント
見ごろ6月上旬~6月中旬
観賞時間帯
ホタルの種類ゲンジボタル
料金無料

基本情報

住所兵庫県南あわじ市神代浦壁
アクセス【車】神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から車で約20分
営業時間散策自由
お問い合わせ
設備
駐車場30台


ホタル観賞時の注意点
懐中電灯やカメラのフラッシュなどの光るものは使用しない!
ホタルは強い光を嫌います。懐中電灯をあてたりカメラのフラッシュをたくと光らなくなってしまうことがあります。

携帯電話・スマホも使用しない!
携帯電話やスマホも光を放ちます。なるべく光を出さないようにしましょう。他の人から見るとホタル以外の光は暗闇で結構目立ちます。幻想的な景気が携帯電話やスマホの光で台無しになってしまういます。また、マナーモードにするなど周囲への配慮も必要です。

騒がず静かに鑑賞しましょう!
鑑賞スポットの中には住宅街がすぐ近くにある場所もあります。またホタルの鑑賞は夜なので、騒いだり大きな声を出すなどすると近隣の住人の方に迷惑となります。

ホタルを採ったり、持って帰らないように!
ホタルをむやみに捕まえたり持ち帰るのはいけません。地元の人たちが丁寧に育て上げてきたホタルはとても貴重な存在です。

路上駐車は止めましょう!
鑑賞スポットによっては駐車場がなかったり、少し離れた場所にあることも。路上などに駐車は近隣住民、鑑賞に来ている方々、主催者など様々な方へ迷惑となります。

ゴミは持ち帰る!鑑賞エリアでは禁煙!
ホタルの発生する条件はキレイな環境というのが大前提です。汚れてしまうとホタルはいなくなってしまいます。この先もずっとホタルの鑑賞スポットであり続けられるように汚さないようにしましょう。

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